沿革

昭和18年   2月 18日  福島県立会津第二工業学校設立認可

(入学資格高小二修了4年制夜間授業)


昭和18年   4月   1日  開校(生徒定員 工業化学科160名、機械科200名)


昭和22年   3月 13日  旧制第1回生を送る。


昭和23年   4月   1日  学制改革高等学校となり校名を福島県立会津第二高等学校と改称


昭和23年   4月   1日  学則改正普通科増設(生徒定員160名)


昭和24年   3月   5日  新制第1回生を送る。


昭和25年   4月   1日  学則改正

(生徒定員 工業化学科200名、機械科200名、普通科200名)


昭和26年   4月   1日  学則改正本郷分校開設窯業科(定員160名)増設

(生徒定員 工業科560名、普通科200名)


昭和29年 11月   1日  生徒宿泊所新築落成 創立10周年記念式典 


昭和30年   3月   5日    本郷分校窯業科第1回生を送る。


昭和38年   4月   1日    学則改正

(生徒定員 工業化学科40名、機械科80名、普通科40名、窯業科20名)


昭和40年   4月   1日  学則改正

(生徒定員 工業化学科40名、機械科80名、普通科50名、窯業科30名)


昭和42年   2月   7日  本郷分校の校地(14,320㎡)確保


昭和42年   4月   1日  学則改正

(生徒定員 工業化学科40名、機械科40名、普通科50名、窯業科30名)


昭和43年   2月 10日  本郷分校第2年次一般(191.1㎡)産振(445.3㎡)工事竣工


昭和43年   3月   8日  本郷分校独立校舎落成式挙行


昭和43年   4月   1日  学則改正

(生徒定員 工業化学科40名、機械科40名、普通科47名、窯業科30名)


昭和44年   4月   1日  移管により福島県立会津第二高等学校本郷分校が福島県立会津工業高等学校本郷分校となる。


昭和46年   4月   1日  学則改正(生徒定員 工業化学科40名、機械科40名、普通科40名)


昭和48年 10月 13日  創立30周年記念式典挙行


昭和51年   3月 31日  生徒宿泊所(銀蔦寮)を閉鎖し、会津工業高校へ移管


昭和51年   4月   1日  学則改正(生徒定員 普通科40名) 工業化学科・機械科募集停止


昭和58年 10月 22日  創立40周年記念式典挙行


平成  5年 10月   8日  創立50周年記念式典挙行


平成15年 11月   7日  創立60周年記念式典挙行


平成16年   9月   7日  給食室冷房設備工事竣工


平成18年 12月 20日  給食室給水設備工事竣工


平成20年   3月 28日  給食室床塗装工事竣工


平成22年   2月 17日  昇降口大規模改造工事竣工


平成22年   4月   1日  図書室本館1階へ移転


平成25年   5月 17日  生徒宿泊所(銀蔦寮)跡地記念碑建立


平成25年   9月 14日  創立70周年記念式典挙行


平成28年   1月 20日  管理教室棟(本館)耐震改修工事1期竣工


平成28年 11月 22日  管理教室棟(本館)耐震改修工事2期竣工

 

平成29年 10月 26日  南体育館外壁改修工事竣工